スポンディロテラピ−
(脊髄反射療法)
   器具、薬を使わず、体のバランスをとる事によって病気を予防することが、将来の医学である。(ト−マス・エジソン)

2007年11月04日

第二十三話  ぎっくり腰・・。

今回はぎっくり腰について書いてみます。

ぎっくり腰にはいろいろなパタ−ンがあります。

1.重いものを持ったときに端から聞いていてもボキッツと音が聞こえる程にひどいもの。

2.何か動きに伴って腰に激痛が走り動けなくなるもの。

3.軽い動きに伴って腰にかすかな違和感を感じ、その時は何ともなく時間がたつにつれて真っ直ぐ立てなくなるもの(痛みも時間と共にひどくなる)。

概ねこの3パタ−ンに成ると思います。

1.の場合はぎっくり腰よりも腰椎の圧迫骨折も心配した方が良いと思います。以前書きました我が父親の場合は、ボキッと音がした翌日から2ヶ月ほど立っては歩くことが出来ず、はってしか動けなくなりました。診断の結果腰椎の圧迫骨折でした。

あまり痛みがひどい場合はレントゲン診断、MRなど精密検査を受けられることをお勧めします。

2.の場合、ゴルフ、野球など体をひねるスポ−ツ中にひねった瞬間に激痛が走り動けなくなる場合が多いようです。

ゴルフ中にスイングしたとたん激痛が走り、そのまま動けなくなり人形を運んでくるかのように連れてこられた方もみえます。(笑)

ある奥さまは洗濯物をたたんでいて前にある洗濯物を取ろうとしたとたん、激痛が走りそのまま動けなくなり私が駆けつけました。(汗)

3.の場合は成った方自信あのときの違和感が・・・・。大体において夕方、朝一番に連絡が入り、立ち姿を見てみると本当にひらがなのくの字のように体が曲がっています。特別重いものを持ったわけではないと言われます。

では3.のパタ−ンの場合どうしてぎっくり腰になるのでしょう!!

その時の体の動き、筋肉の使い方と呼吸のタイミングがマイナスの刺激となったと思われます。マイナスの刺激覚えて貰ってますでしょうか?

体を歪んだ状態から元に戻す働きのある刺激がプラスの刺激、壊す方向に働く刺激がマイナスの刺激です。

「何でこんな事でぎっくり腰になるんだ??」の答えがここにあります。

1.2.のパタ−ンの場合は直接腰椎に負担がかかっているのでぎっくり腰になったことを理解できると思います。

脊椎はひねりに弱く脊椎関節一つに対して確か27度しか動かないと記憶しています。

その限界を超えれば体は壊れることになります。

2.3の場合は検査後プラスの刺激で歪みを元に戻していけば、数日で痛みは和らいでいきます。3.の場合は調整後すぐに楽になる方もみえます、ほとんどの場合翌日には痛みが和らいでいます。


1.の場合は圧迫骨折、脊椎関節の一部が欠けてしまう場合も聞いています。この場合は外科的処置を受けられるしか方法はありません。


骨折部分が落ち着いてそれでもなかなか痛みが取れない場合など、父親のように調整をしてあげると痛みが取れていくこともあります。あくまで骨折部分が治ってから相談を受けることにしています。


最後によくぎっくり腰は癖になるとか聞きませんか??(^o^)

これはただきちんと治していないだけです!!痛みが取れても骨格が元の形に戻っていなければまた再発します、これが癖になると言うことになるわけです。腰痛など慢性病に繋がるものは、体の歪みを元に戻してあげれば再発を防げます。

調整治療的には一度壊した体は定期的に予防調整をして再発防止を呼びかけています。


追記 調整後のテ−ピングも良いですよ!!!!!!!
posted by やまちゃん at 21:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
楽しいブログですね!!
勝手に申し訳ないのですが、僕のブログの参考させてもらい、しかも、このブログ紹介させてもらってます。
すごく、参考になったものですから・・・
Posted by aki at 2007年11月22日 00:57
すいません。ブログのアドレス間違ってました・・・・
Posted by aki at 2007年11月23日 01:07
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